2018-05-30 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号
逆に、担い手にとっては、やはり現金収入ということになりますから、どちらかというと農業に主が置かれることはなく、平日、やはりサラリーマン生活を続けながら、ほんの一部だけ農業というような形になりつつあるというのが現状でございます。
逆に、担い手にとっては、やはり現金収入ということになりますから、どちらかというと農業に主が置かれることはなく、平日、やはりサラリーマン生活を続けながら、ほんの一部だけ農業というような形になりつつあるというのが現状でございます。
私自身、最初のサラリーマン生活十四年間は、鉄鋼会社でした。残り五年間は、生命保険会社で営業の仕事をして、恐らく何千社という会社、中小企業、小規模企業を訪問しています。 そして、この図を見ていただくと、よく言われているリーマン・ショックが二〇〇八年に来るまでの間というのは、この為替レートを見てください、実質実効為替レートです、これは日本円と十二カ国の通貨を比べています。
私も銀行員で、サラリーマン生活をしておりました。やはり、こういうものは下から上げるのではなくて、しっかりと頭取あるいは会長さんが、今度はこういうことだということで、しっかりと軸足を移していただいて、そして、上から下へというんですか、しっかりと相談に乗る、これが非常に大事でございます。
私もサラリーマン生活を二十八年やっていました。結局はしっかりと国や銀行が、頭取、そういう役員の方が、いわば普通のサラリーマンはしっかりやるんです。ところが、幾ら下がやろうとしたって、上に稟議を上げたら、おまえは何をやっているんだと。これは無理です。やはり我々がしっかりと、まさに政治主導でやっていきたいと思っております。
若しくは、企業の参入ではなくて、やりたい、例えば都会でサラリーマン生活に疲れて、やっぱり自然に戻りたいな、なんていって農業をやってみたいというそのニーズは少なからずあると思うんです。先日も熊本に行ってきたときに、やはり新規就農で元気に農業をやっている方がいらっしゃいました。研修生もたくさん来ていると言っていました。
私もサラリーマン生活で似たようなことをやってまいりました。基金、社会・地域貢献基金ですか、何兆か積むと言っておりますが、これは非常に考え物でして、インセンティブにはならないんですね、細かいことは申しませんが。そういう中で、やはりどうやっていけばいいか、これは大臣も社長もよく話し合っていただいて、今の機能分割がいいか悪いかというのは我々も検討をしたいと思っております。
その人は、若いころはサラリーマン生活をしていたんですけれども、やはり農業というものには魅力があるということで自分のふるさとに戻って、そして山間部で農業に取り組んできたと。
私、この名前を聞いてどこかであれっと、こう思ったわけでありますけれども、たしかここの神戸製鋼所、親会社でありますけれども、総理が政界に入る前までここで長らく社員としてサラリーマン生活を送られた、こんなことを聞きました。それが御縁で、先日も地方視察の中でわざわざ神戸製鋼を訪ねられた、そんな映像も見たわけでありますけれども、そこの事実関係はそれでよろしいでしょうか。
青春時代の海外体験を通じ、「世界に誇れる日本になって欲しい」という強い気持ちを持ちながら、帰国後、サラリーマン生活を経て代議士秘書となり、政治への道を目指すこととなりました。
私は、長いサラリーマン生活の中で、税金と社会保険料の徴収が不公平なことに強い怒りを感じ続けてきました。サラリーマンは源泉徴収で給与から天引きで、税金はもちろんのこと、年金、医療、介護そして雇用保険など、一円もごまかしなく納めています。我々民主党が年金改革で主張する税と年金保険料の徴収を目的とする納税者番号制度を導入しなければ、この不公平は解消されません。
サラリーマンとして厚生年金、二階建てに乗っかってサラリーマン生活を送っていて、突然事情で会社を辞めて、そして政治の世界に入ってきたという中で、国民年金を支払うということに対しての認識が全く欠けていた。無知という言葉を私自身使いましたけれども、全く関心がないまま今日まで来てしまったと。
私は、今から十年前、サラリーマン生活にピリオドを打ちまして、現小沢一郎党首の門をたたきまして、自宅に住み込みをしながら、書生をしながら政治を学び、そして時にはかばん持ちをしながら修業してまいったわけであります。 そんな中で、いわゆる自公民の時代から、現坂口厚生労働大臣の行動、発言につきましては、私は裏方ではありましたけれども、さまざま触れさせていただきました。
私はサラリーマン生活をしてきたわけですけれども、やはり多くのサラリーマンの人たちは、定年後の暮らしをどのように生活設計できるか、年金や医療、昨今は介護、そうした社会保障制度を、給付と負担をどのようにしていくかということは、大変重要な問題だと私は思います。そして、それは景気対策にも大きな影響があると思います。
○大島(敦)委員 私、サラリーマンから直接国会議員になりまして、五カ月前までは普通のサラリーマン生活をしておりまして、どうもこの辺の感覚というのが普通の人の感覚とは大分違うなという印象を受けます。 私、今回、KSDに関しまして、この資料もKSD会館までとりに行ったんですけれども、周りのビルもちょっと訪問してみたんですよ。
創業二十年目には株式の公開をしたいと思いまして、二十年の経営計画をつくっていろいろと銀行回りとかこういうふうなことをしたわけでございますけれども、創業時には金融機関にもなかなか相手にしてもらえず、また各種の制度融資を申し込むすべといいますか、そういうものがあるということすらサラリーマン生活を送っておりますと知らなかったものでございまして、できなかったわけでございます。
そういう意味で、初任者研修、もちろんいろいろ充実してきておりますけれども、一度教員になった後の長期社会体験研修というんでしょうか、民間企業等へも行っていただいて、それも、できることなら半年から一年ぐらい行っていただいて、私もサラリーマン生活を十五年ほど経験いたしましたけれども、お得意さんに行って代金回収の苦労をしたり、頭を下げたり、どういう仕事でもいいんですけれども、社会の経験を積んでいただくということが
私もサラリーマン生活というのをやったことがないものですから、特に名前、名称を覚えるだけでも大変だというのが実際のところでございます。 そして、私なんかが知っているような範囲でも、地方自治体でも名前が十項目ぐらいあるのではないだろうかと思うし、そのとき、静岡県では、七項目のところを五階級にしたということで、簡素化、透明性というものにおいては大変すばらしいと思っているところです。
また、最近、地域によってはサラリーマン生活を終えた高齢者が農業に真剣に取り組む傾向を見受けます。日本農業を支える力として評価すべきであると思います。また、活気と健康が維持されるのであれば、農業政策としてばかりではなく福祉政策としても意味を持つと思います。高齢者農業に対する取り組みについて、農林水産大臣にお伺いします。
例えば、終身雇用を前提といたしまして長期の住宅ローンを組んで、一生をかけて一つの家をやっと買って、そして長い時間をかけて通勤しながらサラリーマン生活をしていく。そのように、会社ですとかあるいは行政ですとか、そういったものに依存しながらデリケートな個人生活をつくり上げていく一そういうのが一つの典型的な日本社会での生き方だと思うのです。
そういう意味合いからすれば、たまたま私たちと同年代の方々がサラリーマン生活を終えてそろそろ暇な段階に入るわけですけれども、実際につき合ってみればまだまだ意欲も満々ですし、行動力も十分持っているわけです。